引っ張るだけがリーダーじゃない。支援型リーダー「サーバントリーダーシップ」という考え方

リーダーシップ3.0――カリスマから支援者へ(祥伝社新書306)

こんな記事見つけました。

引っ張るだけがリーダーじゃない。支援型リーダー「サーバントリーダーシップ」という考え方 

http://u-note.me/note/47500356

なんちゅーか、納得。

リーダーシップが強いと、その人がいる間は凄い勢いあって良いんだけど、そのリーダーが居なくなるとてんでダメになる事が多いんですよね。

前任者に任せっぱなしだったり、後任は前任者の陰にいすぎちゃって勢いがなかったり。

リーダー任せになりすぎて、他の人が考えない人になっちゃう。

で、後になって周りに「自分で考えろ！」って叫ぶリーダー。周りは今さら何！？ってなる。今までは考えたら俺の通りにやれ！なーんて言ってたのに、ってなる。

最初のスタートではそんなのも必要だけど、ある程度の規模になったら、こういうやり方とかが必要なんだろうなって。

1人に任せるのではなく、みんなで考えて成長する組織。

うん、面白そうですね。

やろーっと。

こういう本が出てるんですね。

奉仕するリーダーが成果を上げる! サーバント・リーダーシップ実践講座

サーバント・リーダー 「権力」ではない。「権威」を求めよ